リフレクソロジーの基本となる3つの理論
1.反射理論
リフレクソロジーの基本概念として世界中で認知されている反射区は、おもに手足に位置し、それぞれの内臓や器官、骨、関節とつながっているとされています。
東洋式リフレクソロジーは、東洋医学の気、血、水の流れを改善する経絡、陰陽五行説の考えも加わり、結果をさらに高めることが期待できます。
2.循環理論
老廃物とは、生命を維持するために必要なエネルギーを生み出すときに生じたゴミで、体に蓄積すると、血流やリンパの流れが滞り、
冷えやむくみ、肩凝り、腰痛などの不調が起こりやすくなり、ホルモンバランスや自律神経のバランスを乱す原因となります。
リフレクソロジーでは、足裏の押圧とポンプ機能をもつふくらはぎ、リンパが集まる膝裏リンパ節に圧を与えることで、血液とリンパ液の流れを活性化し、老廃物を体外へ排泄するようにはたらきかけます。
体内のあらゆる細胞で、エネルギー分子として利用されるATPは、細胞の中にあるミトコンドリアで作られています。
トリートメントにより、ミトコンドリア活性が向上することが明らかになっています。
3.整足理論
人間の骨の総数約206個に対し、足の骨は約56個と骨の総数の約4分の1を占めています。
足骨の3つのアーチ構造は、地面に足がついて足に重さが加わると、地面からの衝撃を吸収して、足関節や膝関節などへの負担を軽減します。
足のアーチが崩れると足首がずれたり、全身に影響を与えることがあります。
今まで、脳、脊髄を意識して施術をしてきましたが、足底部を丁寧に施術すると、他の部位の硬結がとても取れやすくなり、あらためて大切な療法だと実感しています。